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2008年2月の貴金属推移
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貴金属市況ニュース
■2/29
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 975.00 +7.50
プラチナ 2180.70 +25.90
NYドル/円 103.75円
週末NY貴金属市場の金は、上昇。外為市場でのドル安と原油高を眺め、ファンド筋や投機筋が積極的に買いを入れた。米住宅金融問題に伴う中小金融機関の破綻や、景況感指数の悪化など米経済の先行き不安を懸念に投資資金が商品相場全般に向かい金が買われた。NY外為市場でドルが米連邦準備制度理事会(FRB)が3月に追加利下げを行うとの観測から下落。円は3年ぶりの安値をつけた。
■2/28
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 967.50 +6.50
プラチナ 2154.80 +2.50
NYドル/円 105.35円
NY貴金属市場の金は、上昇。バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で経済はより厳しい状態にあるとの見解を示したことで、主要通貨に対するドル安が進行したことや。株価の大幅安や原油高の高騰も金を買う材料につながった。 NY外為市場でドルが下落。対ユーロで最安値を更新した。
■2/27
NY貴金属=金、上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 961.00 +12.10
プラチナ 2152.30 -3.60
NYドル/円 106.36円
NY貴金属市場の金は、上昇。バーナキン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言で、景気後退回復に向け追加利下げを行う考えを示唆したことから、金が買われた。
■2/26
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 948.90 +8.40
プラチナ 2155.90 +2.40
NYドル/円 107.26円
NY貴金属市場の金は、上昇。2月の米消費者景況感指数が15年ぶりの低水準になったことでリセッション(景気後退)懸念が高まり安全資産として金が買われた。原油高の上昇も金買いにつながった。
■2/25
NY貴金属=金、プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 940.50 -7.3
プラチナ 2153.50 -14.30
NYドル/円 108.10円
週明けNY貴金属市場の金は、下落。マコーミック米財務次官が国際通貨基金(IMF)の財源不足に対処するため、金売却を支持し、米議会の承認を求め積極的に働きかける意向を表明、これをきっかけに利益確定の売りが膨らんだ。
■2/22
NY貴金属=金、プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 947.80 -1.40
プラチナ 2167.80 -20.40
NYドル/円 107.17円
週末NY貴金属市場の金は、下落。安値圏では値ごろ感からの買いも入ったが、終盤、利益確定の売りで下落して引けた。一方、プラチナも高値警戒感からファンド筋のの売りで下落した。プラチナ相場は今後も南アフリカの供給状況により上下に大きく変動すると、見る向きが多い。
■2/21
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 949.20 +11.40
プラチナ 2188.20 +49.40
NYドル/円 107.41円
NY貴金属市場の金は、上昇。午前発表のフィラデルフィア連銀景況指数の悪化を受けたドル安を眺めて買いが入ったほか、インフレヘッジとしての買いに大口の投資資金が流入した。
■2/20
NY貴金属=金、上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 937.80 +8.00
プラチナ 2138.80 +14.30
NYドル/円 108.17円
NY貴金属市場の金は、上昇。朝方発表の1月の米消費者物価指数(CPI)でインフレ上昇圧力が示されたことから、追加利下げの観測の後退を背景にドルが上昇。これを受けて、金は買われた。原油相場の続騰も買いを優勢させた。一方、プラチナは高値警戒感による利益確定の売りで値を下げた。
■2/19
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 929.80 +23.70
プラチナ PT 2153.10 +89.40
NYドル/円 107.24円
連休明けNY貴金属市場の金は、上昇。海外市場の流れを引き継ぎ、大幅高で寄り付いた後、ドル安、ユーロ高を手掛かりにじり高に推移。その後、原油先物価格が1バレル=100ドルの大台に乗せたのを眺め、インフレヘッジとして金が買われた。一方、プラチナは南アフリカ共和国の供給懸念が引き続き買いを誘った。
■2/18
NY貴金属=休場。
終値($/OZ)
金 休み
プラチナ 休み
NYドル/円 休み
週明けNY貴金属市場 、為替、株式市場は大統領記念日のため休場。2月19日午前8時30分現在のシドニー市場は金、906.40$、プラチナ2110.0$、為替108円20銭で推移してます。
■2/15
NY貴金属=金、下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 906.10 -4.70
プラチナ 2063.70 +57.80
NYドル/円 107.79円
週末NY貴金属市場の金は、下落。これといった材料もなく、ドルが底堅く推移しているため、積極的に動きづらく、インドで宝飾向けの金の需要が減っているとの報も利食い売りを誘った。一方、プラチナは主要産地の南アフリカ共和国の供給懸念を背景とした買いに、12営業日続伸の史上最高値を更新して引けた。
■2/14
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 910.80 +0.60
プラチナ 2005.90 +22.20
NYドル/円 107.88円
NY貴金属市場の金は、小幅高。原油高や白金相場の急騰に加え、追加利下げの可能性を強調する米連邦準備制度理事会(FRB)議長証言を受けたドル安地合いが支援材料となり、やや買い優勢で引けた。一方、プラチナは南アフリカ共和国の電力危機が数年間続く可能性があるとの報を受け供給不安から2000ドルの大台を乗せて引けた。
■2/13
NY貴金属=金小幅安。 プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 910.20 -0.90
プラチナ 1983.70 +61.90
NYドル/円 108.34円
NY貴金属市場の金は、小幅安。原油高やプラチナ相場の急騰を手掛かりに買いも入ったが、予想を上回る米小売売上高を受けたドル高地合いを背景に利益確定の売りが優勢になった。一方、プラチナは南アフリカ共和国の電力危機が今後数年間長引くとの報に、白金不足懸念に拍車がかかり、初めて2000ドルの大台を乗せた。
■2/12
NY貴金属=金、プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 911.10 -15.60
PT 1921.80 -17.60
NYドル/円 107.36円
NY貴金属市場の金は、下落。経済指標など新規材料に乏しいなか、一時堅調に推移したが、宝飾需要の落ち込みを示す業界報告などを受け下落、5営業日ぶりに反落して引けた。一方、プラチナは、2000ドルを超えなかったことから利益確定の売りで下落した。
■2/11
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 926.70 +4.40
PT 1939.40 +55.40
NYドル/円 106.96円
週明けNY貴金属市場の金は、上昇。ベネズエラのチャべス大統領が米国向け石油輸出停止を警告したことなどを背景に、原油先物相場は一ヶ月ぶりの高値で終了。これを眺めて金は買われた。一方、プラチナは南アフリカ共和国の電力問題で供給懸念が続いており、需給ひっ迫懸念からファンド筋のおう盛な買いが続いている。
■2/7
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 910.00 +5.00
PT 1851.40 +32.40
NYドル/円 106.03円
NY貴金属市場の金は、上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者によるインフレ警戒発言を受け、堅調に寄り付いた。一方、プラチナは南アフリカ共和国での鉱山問題を背景に投機筋の買いが入り、6営業日連続で最高値を更新した。
■2/6
NY貴金属=金、プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 905.00 +14.70
PT 1819.00 +33.50
NYドル/円 106.70円
NY貴金属市場の金は、上昇。外為市場のドル安地合いを眺め900ドルを割り込んだところで買いが集まった。一方、プラチナは、生産調整が続く南アフリカ共和国の鉱山会社の供給問題を背景に、ファンド筋の買いで急反発して引けた。
■2/5
NY貴金属=金、プラチナ下落。
金 890.30 -19.10
PT 1785.50 -12.10
NYドル/円 106.80円
NY貴金属市場の金は、下落。米非 製造業景況感指数の悪化を受け、リセション(景気後退)観測が一段と高まり、世界的な株安となったため、損失を補う目的の売りや、ファンド筋の売りが膨らんだ。一方、白金も、高値警戒感からの売りで下落して引けた。
■2/4
NY貴金属=金、下落。プラチナ上昇。
金 909.40 -4.10
PT 1797.60 +27.40
NYドル/円 106.71円
週明けNY貴金属市場の金は、下落。前週末の流れを引き継ぎ軟調に推移した後、追随の利食い売りに押されたが、終盤、原油高や他の商品の上昇を眺めて買い戻しが入り下げ幅を縮小した。一方、プラチナは南アフリカの鉱山会社での生産再開のペースが依然ゆっくりしているために供給不安への懸念から買いが入った。
■2/1
NY貴金属=金、下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 913.50 -14.50
PT 1770.20 +32.80
NYドル/円 106.66円
週末NY貴金属市場の金は、下落。ドルの堅調と週末要因が加わり、ファンド筋の利食い売りが活発になった。朝方発表された雇用統計の弱さを受け、0.5%利下げ観測が強まったが相場には影響を与えなかった。一方、白金は南アフリカ共和国の鉱山会社では国営電力会社の一定制限付き電力供給を受け操業が始まったが、従来の生産量に戻るには不透明感があるため、買いがおう盛になった。
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